セブンイレブン(津々浦々)
祝1万店。チャーハンとは関係ないがおかかとか肉系のおにぎりがすぐカタログ落ちするのは勘弁して欲しい。
チャーハンおむすび(100円)
焼豚チャーハンのおにぎり。炒めも良い。セブンイレブンにしては安いのも○。
チャーハンおにぎり(100円)
2003年11月にビッグマイナーチェンジ。味が薄くなってしまった。ごはんもぱさぱさに。
チャーハンおにぎり(105円)
チャーハンが新製法になったのを機にこちらもモデルチェンジ。チャーハン同様しっかり炒められておりおいしい。値段は変わらず。
焼めしおにぎり(105円)
関西ではこの名で販売。味付けが若干異なりあっさりした広東風。具も違う。炒めの良さは変わらず。
(画像準備中…というかカタログ落ち(;´Д`))
焼豚チャーハン(430円)
上述のチャーハンおむすびをトレイに盛って、焼き豚を2切れ乗せたもの。おむすび同様の味。難点と言えば、量が少ないことぐらいか(コンビニの皿物全般に言えることだが)。
五目チャーハン(430円)
2003年11月にビッグマイナーチェンジ。彩りが格段に良くなった。味も大きく進歩。あえて荒く切った具が独自の食感を演出している。ただのウェイバーでも広東風でもない、独自の風味。
五目炒飯(490円、税込)
2004年7月にモデルチェンジ。高温・短時間で炒めるよう調理方法を変えてさっぱりした味になり、脂っこさが軽減された。さめてもおいしい。しかし大幅に値上げするほど魅力が増したかというと疑問符が付く。
五目炒飯(430円)
値段を下げてランニングチェンジ。量が減ったという印象はないが…これが適正価格だろう。味は変わらずおいしい。
エビチャーハン(490円、税込)
具が変わったが値段は変わらず。新しい調理方法でこれもおいしいが、やっぱり高い。
炒飯&チキン南蛮弁当(500円、税込)
チャーハンとチキン南蛮、鶏の唐揚げに少量の焼きそばとビーフンを添えた弁当。チャーハンは勿論昨年夏以来の新調理法でおいしい。チキン2品と焼きそばもあり全体的に脂っこい取り合わせ。お新香はあまり意味がないかも。
ファミリーマート(津々浦々)
近くのFC店長のせいでイメージ最悪(つぶれました)。でも別のオーナーの店が近所にできたので名誉回復中。
玉子チャーハンおむすび(100円)
なんか化調っぽい味(;´Д`) 味の素のような味がする。具も玉子しかないし、総合的に見てセブンイレブンより落ちることは否めない。
玉子チャーハンおむすび(105円、税込)
パッケージがリニューアルしたが、味は変わらない。むしろ化調の味が以前より強くなったような…
玉子チャーハンおむすび(105円、税込)
パッケージが再びリニューアル。そして中身も変わった。焼豚が加わりチャーハンとしての装いを調え、味も化調くさい味からチャーハンらしい味付けへ、好ましきモデルチェンジ。もともとチャーハンの出来がよかっただけに、おむすびにまでその恩恵がもたらされたのは喜ばしい。
焼豚玉子チャーハンおむすび(125円、税込)
大阪で購入。上の玉子チャーハンおむすびと似ているが若干こってり目の味?ひょっとすると名前が違うだけかも。。
鮭高菜チャーハンおむすび(120円)
玉子チャーハンおむすびの具を増やしただけだが、鮭と高菜の風味のおかげで、ようやく他と比較できる土俵に上がれている感じ。化調っぽい味は具の多彩さでカバーされているが、もっとしっかり炒めればと惜しまれる。
上海チャーハンおむすび(137円、税込)
「A-sian! 上海」の企画商品。具も控えめ、味もあっさりのチャーハン。何となく永谷園のチャーハンの素に似てる気がする(;´Д`) ごはんがいくぶんべとべとしていて、舌触りはあまり良くない。
お手軽玉子チャーハン(290円)
上の玉子チャーハンおにぎりのことがあったので期待していなかったが食べてみると意外やうまい。ちゃんとチャーハンの味をしている。どこが和風仕立てかよくわからなかったけど(;´Д`) 鶏の唐揚げが2切れと福神漬けが載っているが後者は意味ないような…あとコストダウンのためか器がどうしようもなく食べるのに辛い。せめて平底の、ふたと分離できる器にしてほしいところ。
ピリ辛鶏唐揚げチャーハン(430円)
「A-sian! 上海」の企画商品。小さく切った鶏の唐揚げにレンコン、にんじんを加えてほんのり辛いあんであえてある。
変に辛すぎず、ほんのり辛い唐揚げは好感。下のチャーハンはというと、コショウで味を整えた無難な仕上げだがミニストップのおかずと合わせたチャーハンに似てピラフっぽい。
鮭チャーハン(448円、税込)
2004年6月の週替わりチャーハン第3週。「魚介のうまみを凝縮したスープ」(オフィシャルより)の効果で風味豊か。炒めも良く、ご飯粒が良くばらけており、火もちゃんと通っている。コンビニのチャーハンでは出色の出来。1週と2週も食べたかった…
焼豚チャーハン(448円、税込)
2004年6月の週替わりチャーハン第4週。前週の鮭チャーハン同様のおいしさ。焼き豚もやわらかく、たれがよくしみていて単体で食事にしたいぐらいの出来。脂っこすぎず好感が持てた。
焼肉チャーハン(448円、税込)
2004年6月の週替わりチャーハン第5週。これまでより少しスパイシーな味付けで焼肉との調和を図っており、これがよく当たっている。暑くなってきた中でスタミナ食としてもよいのでは。
高菜チャーハン(460円ぐらい、税込)
ほどよい量の高菜が適度の香ばしさを演出している。アクセントの焼豚もおいしい。
海老炒飯(430円)
えびがプリプリしていて美味。具の性格に合わせてか、チャーハンも脂っ気を押さえてあっさりした味付けに仕上げてある。
チャーハン&唐揚げ弁当(530円、税込)
チャーハンと鶏の唐揚げというまるで自分のためにあるかのような組み合わせ。チャーハンは特に特徴のないもの、鶏の唐揚げは脂っこい。
ローソン(津々浦々)
蔦屋会員証でポイントがたまる。関係ないがペプシツイストを置かない店が多いのは気のせいだろうか(;´Д`)
ちゃあはんおむすび(135円)
タケノコの風味が豊か。油もほどよく回っていておいしいが、のりが巻いてあるのは?
焼豚炒飯(420円)
なんかむかしのセブンイレブンのと似てるような…コンビニのチャーハンとしては普通。またコンビニ全般に言えることでもあるが具が生き生きしていない(特に卵)。
焼めし&焼そばセット(450円、税込み)
焼きそばと具が少ないチャーハンをセットにして一つの器に盛ってある。味は具が少ないだけで上記焼豚炒飯と大して変わらず。焼きそばとの合わせ技でトータルのボリュームと満足感は相当なもので、コストパフォーマンスはかなり高い。
サンクス(津々浦々)
おにぎりの展開はいちばんアグレッシブ。ボブサップ弁当はうまかったです(ぉ
玉子チャーハン(390円)
たしかに玉子だ…でもなんか玉子が絡みすぎて別の物になってるような気が…具も他ににんじんぐらいしかないし(;´Д`) あと電子レンジで温めても全体が固まってて付属のれんげで「すくう」というよりも「崩す」という感じで食べる羽目になっているのがマイナス。
チャーシュー炒飯(430円)
相変わらず別の物になってる(;´Д`)…でも乗っかっているチャーシューはおいしい。
牛そぼろ炒飯(460円、税込)
見かけは一新されているように見えるが、全体が固まっているのはこれまでと変わらず。具も細かすぎて風味が感じられない。上に乗っている牛そぼろ(ねぎが混ざっている)はとろみがついているが、あまりマッチしていない気がする。
横浜ベイスターズおにぎり(180円、税込)
大型のチャーハンおむすびに星形に切った薄焼き玉子を巻いてある。しっかり炒めてご飯はぱらぱらになっているが化調の味で好ましからず。具が少ないのもマイナス。あと握り方が弱くてぽろぽろこぼれ、はしたない。
チャーシュー炒飯(135円、税込)
のりと炒飯はやっぱり合わないかも…チャーシューは細かくなりすぎていて気づかず。とりあえず、のりでくるまず裸で出すところから始めた方がよいだろう。
陳建一本格チャーハン(460円、税込)
相変わらず全体が固まっている。炒め方が足りないのではないだろうか。ザーサイが入っていて辛味が垣間見えるのがコンビニとしては新しい。
陳建一本格チャーハンおにぎり(135円、税込)
チャーハンとほとんど同じ。ザーサイが入るのも変わらない。
焼豚チャーハンおにぎり(135円、税込)
サンクス初のまともなチャーハン。全体が固まっていないし粒も立っている。具がひからび気味なので、その辺りを工夫するともっと良くなると思う。
サークルK(津々浦々)
東海地方が地盤?
強火炒めチャーハン(410円、税込)
その名に違わずしっかり炒めてあるチャーハン。具が少ないのが難点ではあるが、よく炒められていておいしい。どうせならお椀形に盛るとかしてほしかったなあ(;´Д`)
焼豚チャーハンおにぎり(130円、税込)
奇をてらったところのないチャーハンおにぎり。具は少な目で味も薄い。
ミニストップ(津々浦々)
ソフトクリームはお気に入り。ここのおにぎりは安くて具もいいんだがご飯とのりがいまいち(;´Д`)。
焼豚チャーハン(350円)
「焼豚」を冠してはいるものの大きなかたまりがあるわけでもなく、いささか看板に偽りあり。
ごはんの粒がくっつきがちで全体も少しべとべとしている。もっとしっかり炒めてほしい。コストパフォーマンスは比較的良い。
チャーハン(300円)
ミニストップでは以前からチャーハンを絡めた弁当を何度か出しているが、そこで使用されるチャーハンの単品がこれ。したがって味は同じ。
シュウマイ炒飯弁当(320円)
チャーハンにシュウマイが5個添えてある。シュウマイを甘酢唐揚げに変えた「甘酢唐揚炒飯弁当」もある(値段は同じ)。
味は普通。でも具が妙に少ない。ピラフみたいなチャーハンだ(;´Д`) ごはんに玉子が絡んでないと炒飯じゃないということではないが、具のバラエティで魅せるのもチャーハンの重要なアイデンティティなわけで。
五目炒飯おにぎり(120円)
東大楼に似た、広東風味付け。具ににんじんが入っているのも類似。普通のウェイバー味か、化調っぽい味しかない中では独自の魅力があるかも。
まんまるチャーハンおにぎり(105円、税込)
味はコショウの味を薄めにつけてある。具は卵とハムで、ハムはとてもやわらかい。チャーハンにしてはご飯がもちもちしていてあまり合ってない気がする。
玉子炒飯おにぎり(105円、税込)
広東風のチャーハン。卵がふわふわしていて食欲をそそる。若干崩れやすいが注意して食べれば問題ない。
チャーハン唐揚弁当(498円)
とくに特徴のないチャーハン。少し脂っこい。焼きそば・唐揚げと会わせた脂っこい組み合わせは食べる人を選びそう。唐揚げは甘酢がかかっており同種の弁当の中で異彩を放っている。
スリーエフ(関東・四国)
コンガリッチ(;´Д`)
チャーハン(300円)
べとつかずしっかり炒めてあるのはよいが、具が×。いくらコンビニでも挽肉のチャーハンはちょっと…自宅では焼豚はなかなか常備できないので時々使うけど。あと玉子もうそくさいばらけ具合。
強火で炒めたチャーハンおにぎり(120円)
おにぎりの中では高レベルにまとまっている。しっかり炒めてあるので温めると少し崩れやすいが、注意して食べればよい。
卵チャーハンおにぎり(125円、税込)
ごはん粒の隅々まで卵を回してあり、またしっかり味が付いている。温めると崩れやすく、粒がボロボロ落ちやすいのはおにぎりとしてはマイナスだろう。
ampm(津々浦々)
おにぎりで珍品だとここなんだが…近くのチェーン店がつぶれたので行きづらいのが最大の問題。
玉子チャーハンおにぎり(100円)
ファミリーマートと同じで化調っぽい味。若干薄いが。いくら何でも玉子だけでは辛い。
デイリーヤマザキ(津々浦々)
おにぎりは隠れた実力派。具の変化球具合が好みだったり。
チャーハンおむすび(100円)
広東風の味。具にたけのこがあるらしく?(原材料がすべて書かれていないので不確実)、独自の食感。
Shop99(津々浦々)
草g剛をイメージキャラクターに据え、主題歌も作って絶好調。カテゴリーによっては定番商品ができないのは均一店の性か。
玉子チャーハン(99円)
なんか甘い…どこかでこんな味のものを食べたのだが思い出せない。油が抜けててぱさぱさなのと風味は結構飛んでしまっているのとであまり口当たりは良くない。
|