白身魚チャーハンの改良版(?)
そのままでは味気なかった白身魚の唐揚げを、トマトソースであえて乗せてある。トマトソースは甘辛に仕上げてあり、料理全体としてはメリハリが付いた。
とはいえ白身魚の唐揚げは相変わらず衣が厚く、お腹の中で膨らみ、完食に際して高いハードルとなるのは変わらない。なめてかかると苦戦を強いられるメニューである。
945円(税込)。
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さいの目に切ったチャーシューを混ぜて炒めた、チャイナ飯店にしては意外に?シンプルな一品。うま味がしっかり染み込んだチャーシューが絶品だ。945円(税込)。
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白身魚に衣をからめて揚げ、塩・コショウで味付けして添えてある。衣が厚めなのか、腹の中で膨らむようで意外に食べきるのは困難なメニュー。味付けがしてあるとはいえ白身魚の淡白さは変わらないので、忍耐力も必要だろう。945円(税込)。
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特製ローストチキンを添えたチャーハン。ローストチキンはこってり味で少しだけスパイシー。ただ見かけほどしっかり味がついているわけではないので、肉の味を楽しむことができる。945円(税込)。
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鴨肉をたまねぎとともに炒め、甘辛のあんをかけて添えてある。それほどきつい辛さではないが、量があるので辛いのが苦手な向きにはつらいだろう。945円(税込)。
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基本は焼肉チャーハンと同じだがラム肉を使い、野菜とともに焼いて添えてある。ラム肉は牛肉とはまた違った趣だ。やはり、肉から落ちてくる油に十分気を遣いながら食べなければならない高難易度のメニュー。1,050円(税込)。
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ホタテの貝柱を豪快に加えてある。味付けは普通だが、ホタテが若干固くなっているのが玉に瑕か。魚介系トッピングでは一押し。1,050円(税込)。
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焼肉をどっさり横に添えたチャーハン。これもまた肉から油が落ちてくるので難易度が高い。945円(税込)。
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これも友人に食べてもらいました。豚キムチをどっさり横に添えてある。キムチはそれほど辛くはなく、すんなり食べられる。945円(税込)。
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これは知人に食べてもらいました。豆板醤で味付けしてある?とても辛くて食べきれず。840円(税込)。
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チャイナ飯店チャーハンシリーズ中、ひとつの頂点をなすメニュー。当然お値段も最高峰。豪快なエビと繊細なカニのハーモニーが食欲をそそる。1,785円(税込)。
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蟹肉を大胆に混ぜて炒めてあるが、食べ応えという意味では物足りなさが残る。蟹の存在をもっと意識できるような作りならば…と惜しまれる一品。1,260円(税込)。
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エビを大胆に混ぜて炒めたチャーハンだが、えびがでかい!普通のレストランや中華料理店ではなかなかチャーハンに入ってこない大きさだ。945円(税込)。
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直方体状に切った肉とタマネギにあんを絡めたステーキをどっさり添えてある。肉がちょいと微妙。やはりステーキから落ちてくる油には注意が必要。1,365円(税込)。
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骨付きカルビが大量に添えてある(時折骨付きでないこともあるようだ)。しゃきしゃきのタマネギが良いアクセント。油が肉から下のチャーハンにどんどん落ちてくるので、放っておくとチャーハンが油漬けとなる。上級者向けメニューと言える。1,260円(税込)。
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牛肉を細切りにして若干スパイシーな味付けでまとめてある。牛肉はほどよい脂ののりでしかも柔らかく、食べやすい。1,050円(税込)。
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細切りの豚肉を混ぜたチャーハン。脂がのりいくぶん大味だが形態もあって食べやすい。945円(税込)。
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細切りの鶏肉を混ぜたチャーハン。皮がないのであっさりした味わい。840円(税込)。
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豚バラ肉の唐揚げをたっぷり添えてある。量は相変わらず。食べ応えで鳥肉チャーハン、あっさり派はこちらと嗜好によって選ぶとよいかも。945円(税込)。
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カレーパウダーをまぶしつつ炒めたチャーハン。ドライカレーと言うなかれ。辛さはそれほどでもないがこの量だと今度は辛(つら)くなってくる。840円(税込)。
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独特の香ばしさでコンビニではチャーハンに限らずよく使われる高菜だが、この量になるとその香ばしさが単なるアクセントを超える存在に。強烈な香りに耐えながら口に運んでいくには食欲と同等以上の忍耐力も必要となる、意外な高難易度のメニュー。840円(税込)。
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名前だけではどのように野菜が多いかわからないが、ご覧の通り横に野菜炒めがたっぷり。野菜炒めはしっかり火が通り、ほのかにピリッとした味付け。840円(税込)。
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ただでさえ玉子が多いのに、どこが違うんだろう…とおもったらゆで卵が2個。ゆで具合は黄身が微妙にとろける程度。ソースがかかっていてこれがなかなかよくマッチしている。840円(税込)。
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チャイナ飯店を代表するメニューと言っても過言ではないだろう。鶏の唐揚げが2人前ぐらいの量で添えてある。それでいてチャーハンの方も特に少ないというわけでもない。腹を満たすにはこれが最適。840円(税込)。
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数あるチャイナ飯店のチャーハンの中でも基本と言えるメニュー。チャイナ飯店の特徴である「具の多さ」を最も体現している。同じメニューでも行く日によって具がかなり変わるのも大きな特徴。840円(税込み)。
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