「炒飯＆居酒屋 KIICHI」。秋葉原にある紳士喫茶(最寄りは銀座線・末広町)。500円(通常メニュー)という廉価で食べられる本格的なチャーハンが人気。昼間はチャーハン中心のランチ、夜は居酒屋として営業。Webサイトあり。
アプリ少女 ほむら きいち誕生記念・期間限定メニュー(2011.5.30～6.12)。
カニ、エビといったメイン食材の仕込みに一手間も二手間もかけて、若干濃いめ(だが、決してしつこくない)の味付けで普通盛りでも多めの量を一気に食べさせてくれる至高の一品。
てっぺんに盛られたエビは塩味をつけてから軽く揚げてあり、プリプリした食感を出しながらも全体の中で決して埋没せずにいるし、豪快に混ぜられたカニ、そしてレタスも口の中で躍動する！
800円は決して高くない、むしろバーゲン価格だ。
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KIICHI定番メニューの1つ。サイコロ状にカットしたチャーシューと、食べやすくカットされたレタスを絶妙な炒め具合に仕上げた、食感豊かで食べ応えがある一品。
500円。
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2009年12月から登場した「プレミアムチャーハン」2種類のうちの1つ(もう1つは豚キムチチャーハン)。
大きな豚角煮がごろごろ入って食べ応えは十分。輪切りにしたごぼうも入って力強さだけではなく素朴な味わいも顔をのぞかせる。
800円。写真は大盛(+100円)。
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最初に強調しておきます。臭くありません。
にんにくのうまみだけを残し、臭みは綺麗になくなっている。こういう使い方もあるのか！と唸らせる一品。長ネギの芯？のシャキシャキ感も魅力の1つだ。
500円。
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絶妙な炒めの真骨頂とも言える一品。
口に入れると、たらことごはんの一粒一粒が躍動する！食感も素晴らしく、大盛にしたいくらいだった。
500円。
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写真は大盛(量が1.6倍、+100円)。
具は最小限、味はあっさりだが、やりすぎることなく絶妙な炒め加減が白眉。自然に手が動き口に入っていく。
素材の種類や量ではなく、絶妙の炒め具合を味わうチャーハンと言える。
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