口にするとバターの濃厚なコクが迎えてくれる。やや辛めのみそ味が後を継ぎ、バターと合わさる。やや濃いめの味は定番のものながら、まったく飽きが来ない素晴らしい仕上がり。
冬にぴったりな味なのは間違いないが、11月~12月に店に並んだ後、ほとんど店にあるのを見かけないのがかえすがえすも惜しい。
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チキンとビーフ、2種のブイヨンによる濃厚なコンソメ味がうたい文句だが、ポテトチップスのような、ともすれば「辛い」濃厚さではなく、上品で味わい深い、食べ応えある濃厚な味だ。凝縮されたうま味により満足感も高い。
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なとりのペンシルカルパスをイメージした味の一品。
生地ではなくまぶしたパウダーで味を再現しているせいか、食べていると表面的なうまさしか感じない。かむほど味が出てくるドライソーセージとは一面背を向けたかのような仕上がりだ。味付けは悪くないのだが。
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これまでのただ味が濃いだけとは違った、こだわりが詰まった濃厚チキン味。
生地には米粉を練り込みさっくりと、チキン味にはたまり醤油をブレンドしたたれを使用という豪華版で、食べ応えがありつつ、印象深い後味を残す。レギュラー商品として長く売ってほしいし、ほかのチキン味ベビースターにもフィードバックしてほしい味だ。
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焼そば味、ソース味のドデカイラーメンは多数存在したが、これはマヨネーズ味を加えた変化球。
本物の焼きそばでもマヨネーズを加えるとおいしいように、マヨネーズの酸味がソース味を引き立て、とてもおいしく、ついつい手が伸びる。普通のベビースターラーメンでも食べてみたい。
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濃い味をアピールしたベビースターはいくつかあったが、その延長線上にある品。かための生地+パウダーがけは、ドデカイラーメンという形態も相まって、「濃厚」と言うにはいくぶん物足りなく感じた。
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うまみ濃厚な塩焼き鳥の味。口にするごとに違う味が顔を覗かせ、ついつい手が伸びる。対になる「たれ」も食べたくなる...
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吉本興業とのタイアップ商品。九州出身の「パンクブーブー」のおすすめ。
ガラのうまみを濃厚に押し出した、辛めの仕上がりでこれまでのとんこつ味とは一線を画すが、味が一本調子で少し飽きが来るのが早めかも。
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生地への練り込みに上掛けと、ソースを二度がけした焼そば味。めんにソースが「乗っている」感じが素晴らしく、食欲をそそる。アオサとかつおぶしが雰囲気を盛り上げ、屋台の装いだ。
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「北海道産小麦粉使用」を大きくアピールした品。粉っぽい表面には、特有の濃厚なみそ味が凝縮されているが、幾分主張は弱めで行儀の良い仕上がり。ドデカイラーメンではなく、普通のラーメンで食べたい味だ。
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ただ味が濃いだけのチキンと思って買ってしまった人がいたとしたら、一口食べた瞬間にそれがよい意味で勘違いとわかる一品だ。
いつもよりじっくり味をつけたチキンのドデカイラーメンに「甘辛のたれ」をかけ、舌には濃密なコクと深みを、そして心には充実した食後感をもたらしてくれる、珠玉の味。
一部販路でのみ販売されていた「濃厚チキン」とは段違いのおいしさがここにある。
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コーンの甘さに加えて、チキンブイヨンにオニオンと、単なるコーンポタージュにとどまらない奥深い味を持つ一品。絶妙な「ちょい足し」がコーンの甘み・うまみを引き立て、どんどん口に運ばせる。表面は粉っぽい。
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まろやかな味と、ほのかな香ばしさが特徴のチーズ味。
食べやすくい味付けに仕上がって良いが、ドデカイラーメンにいまいちマッチしていない印象を受けた。幅広麺ならば...
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有名B級グルメをフィーチャーした一品。
ソースの味はとてもよい。ジューシーさは同種のベビースターではトップクラスに入るといってよいのだが、問題はめん。ドデカイラーメンではもちもちした食感はかけらも感じられない。(やや太くなり、生地の味が前に出る)通常のラーメンでつくってほしかった。
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とんこつラーメン味と対をなす、九州新幹線の終点である鹿児島中央のご当地グルメ。
とんこつの表面が粉っぽくないと思ったら、なぜかこちらが粉っぽかった。あっさり味も案外で、心に残らない感じだ。もっと主張が強い味付けだと良かったのだが。
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老抽を使い味付けられた、味わい深いチャーシューメンの味。
東京に似た醤油ラーメン系の味ではあるが、すっきりした塩気ではなくコクが強く出て、ガラも少し効かせた独特のもの。
ドデカイラーメンではなく、普通のラーメンでも食べてみたい。
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オランダ産チーズを使った期間限定品。
まろやかなチーズ味だ。ホワイトソース風味がチーズの個性を打ち消してしまっている気がする。単体ならもっと主張ある味・食べ応えになっていたのでは。表面は粉っぽい。
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おみやげ用などでは何度か存在していたみそかつ味だが、ドデカイラーメンでは初?のようだ。
甘めの味は今までのドデカイラーメンにはあまりなかったもの。濃すぎず薄すぎず、適度に生地にしみこんだ八丁味噌の味をじっくり堪能できる。
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これも高知の食材を使った品。
かつお魚醤とかつおぶしを使い、かつおの風味を濃厚に打ち出して食べ応えのある味に仕上がっている。
これを受け止めるドデカイラーメンはちょっと中途半端。超ワイド麺か普通のラーメンタイプだとなお良かった。
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パッケージでわかるとおり、今年の大河ドラマ「龍馬伝」にちなみ高知県産ゆずを使用している。袋を開けた瞬間漂うゆずの香り......ではあるが、口に入れると特に特徴のないうま塩味だった。鼻で愉しむベビースターと言えよう。
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桃の節句は3月3日だが、1ヶ月半も前から流通しだしていた。謎。
どこがひなあられ風なのかわからない。マヨネーズ味にしてしまってはどうもやりようがない気がする。ただ、マヨネーズ味にしてはまろやかな気はする。
せめてラーメン丸なら......。
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同じチーズ味のベビッツからコクを減じ、反対にクリームチーズというキャラクターを生かしてか、甘みが強い感じ。
表面は粉っぽく、手が汚れる。
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「コーン麺」ということで、かつて存在した「とうもろこしで作ったベビースター」のようなものを期待していたが、完全に期待はずれ。麺は普通の小麦粉で、コーンぽい甘みがするのみであった。
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ポテトで作った麺が素朴さを醸し出す一品。甘辛あんかけというよりはバーベキュー味のような味付けもよく合っており、ついつい手が伸びる。
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「おこめ麺」とは言うが米粉メインではないようで、従来通りの小麦粉と、米粉のブレンドで作られている。
海鮮おこげ味としたことで、米粉を使ったことが前面に出なくなっている。表面は粉っぽく食べづらい。米粉らしいさっくりしたも少なめで、ちょっと残念な仕上がりだった。
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濃厚なソースとアオサにより、焼きそばというよりは(広島風)お好み焼きのような味。甘辛とは謳っているが、ソースが辛すぎないのも美点。
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コクよりうま味、風味、そしてスパイスの特徴を重視したオタフクソースの味。ありがちな重さがなく、さっぱりしつつも食べた後の満足感が非常に豊か。
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横浜開港150年を記念した商品の1つ。表面が粉っぽいが、肉のうま味とペッパーのアクセント、そして隠し味にレモン汁。食べ始めたら止まらない味。
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まろやかなチェダーチーズの味。最近のベビースターの公式に漏れず、刺激が少なくとても食べやすい。
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「北海道産原料にこだわった、贅沢仕様のドデカイラーメン」とある。コーンとチーズの風味がメインのバター・しょうゆを引き立てる。どの料理をイメージしたというのではなく、北海道の名物食材をバランスよく組み合わせた味だが、実にうまい。
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甜麺醤の味がしっかり出た、食べやすい一品。麺に控えめにかかった感じを表したものか、あっさりめの味なのが好感。
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「みそかつ味」とは言いつつも、一概に八丁味噌を練り込むという作りではないのがヘビースターらしいかも。控えめな濃さはいいが、もう少し甘みが欲しいかも?
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生地にデュラムセモリナをまぜ、パスタのようにコシを強くした一品。
カルボナーラはシンプルであるが故に奥深いことを思い知らされる味だ。「たしかにカルボナーラだ」と「何かが足りない…」という2つの印象が交錯する。
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これは…ぶっちゃけたけのこ味ですな。ちょっと辛い。にんじんとかしいたけとか鶏肉とか、多彩な味はどこへ…
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謳い文句通り香ばしいチーズ味だが、ドデカイラーメンにするというメディア選択はいささか疑問。豪快な食感がチーズ味の良さを減殺している気がしてならない。味はよいのだが…
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辛めのみそ味にコーンを練り込んだ。極太のドデカイラーメンとも合っているが、もう一声特徴が欲しい…?
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濃厚にして後味すっきりな、ひとつの理想的とんこつ味。味に加え細めのドデカイラーメンとのマッチングが実によい。しっかり味わうと甘みが顔を覗かせるのがポイントだ。
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今までいくつかあったしょうゆラーメン味だが、今回は一段と魚介だしの風味が強く、すこしきつめの味だ。ドデカイラーメンとのマッチングも疑問。なぜか表面は粉っぽい。
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とうもろこしの「風味」としょうゆの「味」でできている。2つの個性のマッチングが悪く、食べ疲れする。やはりとうもろこしはねりこまずそのまま混ぜてラーメン丸に!
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良くも悪くも、まさに焼きとりのタレの味だ。鶏肉の素材感が感じられないこともあり、いくぶん塩辛い。しかも表面は粉っぽい。なぜだろう…
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とてもクセのない味だ。ペッパーと肉の味はしっかり出ているが、何か上品というか、奥ゆかしさを感じる。人によっては物足りないかもしれないが、よくまとまった佳作だ。
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15種類の野菜・魚介を練り込んだだけあってさすがに風味豊か。しかも味は主張しすぎない。だが食感は「脂っこくないとんこつ」なのは表面が粉っぽいからだろうか?
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まろやかなとんこつしょうゆ味?パッケージに謳っているとおり、魚介ととんこつの味が合わさって、とても食べやすい味に仕上がった。とんこつの定石?通り、表面はとても粉っぽい。
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ナポリタンと言うよりケチャップ味に思えるが、ほのかなピーマン風味がナポリタンらしさを表す。コシがしっかりした生地の食感はカルボナーラ同様に好感。
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デュラムセモリナを生地に混ぜ込んだドデカイ「パスタ」でカルボナーラスパゲティを再現。ペッパーがちょっときつめだが、ベーコン・卵・チーズで作る濃いめの味の中で相性良く溶け合っている。デュラムセモリナを混ぜた生地も、いつもより粉っぽくなくシャキッとした食感。
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クリームシチュー味同様、粉でまろやかさを出した?コーンポタージュ味。あっさり目の味はよいが、素材の風味が希薄になってしまったのが残念。
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ハヤシライスのソース味。意外にあっさりで「ベビースターらしくない」が風味はよい。ごはんの食感を再現するならばドデカイラーメンは?だ。
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クリームシチューのまろやかさ…と言うよりは中に入った肉、じゃがいも、にんじんなどのうまみが主役といった趣き。まぶされた「粉」でまろやかさを出している?
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魚介だしをメインとした、昔懐かしい醤油ラーメン味。過去に何度か同種のものが出ているが、特に変わるところはない。変わらぬおいしさと言える。惜しむらくはいずれもドデカイラーメンで出ていることか。普通のラーメンにして、細麺の食感までも加えてほしいのだが…
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うまみの濃厚さはとんこつラーメン味の中でも出色の出来。決してしつこくなく、そして後味もねっとり残らない。もはや定番とも言える表面の粉っぽさはそのままだが、食後の満足感は高い。
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今まで「コーン」が絡むベビースターはいつもコーンが練り込んであったり、コーンがそのまま混ざっていたりしたが、今回は風味のみ。逆に醤油の味が前面に出ている。期待はずれ。
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バターで味を付けたじゃがいも。じゃがいも系という意味ではジャーマンポテトもあったが、こちらは素材の味を生かした仕上げ。表面は粉っぽい。
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とても濃厚なチーズ味だが、もたれることもなく後味もすっきりしている。香ばしさも顔を覗かせて食欲をそそる。
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型どおりのジャーマンポテト味。表面の粉っぽさが気になるが、ほどよく効いたスパイスが食欲をそそる。ベーコンは香りのみのようだ。
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コンソメはポテトチップスで定番の味。普通のベビースターラーメンでもかつて存在したが今回は控えめな味になって食べやすい。表面が粉っぽいのが玉に瑕だが、それはポテトチップスも同じではある。
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ソフト麺と合わせる…というより給食のカレーはコクを欠き、だしが入ったかのような微妙な味が特徴だったが、これはもっと上品な感じ。むしろ辛さが控えめなところが給食らしさか。カレーパウダーにより表面が粉っぽいので手が汚れる。においも残るので食後は念入りな手洗いを。
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給食のミートソースといえば、演出過多ともいえる濃いめの味(ケチャップ味?)とソースに比べて妙に量が多い具が特徴だが、その特徴をよく捉えた、濃いめの味。ベビースターの一般的特徴とも合致したか。
「ソフトめん」は意識しなくても食べられる。当時苦手だった向きにも安心と言える。
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