ベビースターラーメンシリーズを食べまくるブログ?
お米で作ったベビースター 四季麵の流れを汲む品。前作同様、和風の味付けは生地によく合っているが、やや単調だ。和風から脱した新機軸にチャレンジして欲しい。
粉を大量にまぶして味をつけており、手がひどく汚れるのも難点。
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空気を多く含み、軽い食感に仕上げた新機軸。味はもちろん伝統のチキン味。
特有のうま味が、押しつけがましくなく口に伝わってくるのは好感だが、「食べごたえ」という点では少し物足りない。
製法は「特許出願中」というが、2014年1月現在、この製法を生かした後続製品が出ていない。ベビースターのイメージを一変させてくれる新しい味での登場が待たれる。
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京都ラーメンの有名チェーンの味を再現した品。
醤油と背脂のうまみを上手く織りあわせた、飲みごたえあるスープの味に、ストレート細麺に対応した普通のベビースターがよく合っている。何度でも食べたくなる味だ。
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鶏肉を使ったメジャーな料理を再現した2品。
名古屋をホームグラウンドの1つとする、サークルKサンクス専売商品。
チキン南蛮味(右)...酸味とタルタルソースが絡み合いは絶妙だ。ただ鶏肉のせいか、肉の存在感が?
手羽先味(左)...某有名店ぽくもある、スパイシーな味付け。たれとの絡み合いも絶妙。肉の面影はこちらのほうがある気がする。
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肉と野菜のうま味を、豪快な味付けをぎっしり閉じ込めた、久しぶりのレギュラー商品。
何種類もの味を入れ込んで、濃いめながらも辛すぎない仕上がりで食べやすい。
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極細麺にとんこつ味を付け、バリカタ(風に)仕上げた、今までありそうでなかった品。
とんこつのうま味には癖がなく、食べやすい。
麺をもっと長くカットしてあるとなおよかった。
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トマトソースにチェダーチーズ、そしてサラミ風味を効かせたピザの味。
うたい文句ほど濃い味ではない。お行儀のよい味にとどまっているので、人によっては拍子抜けしてしまうだろう。
ピザの基本は押さえてあるが、あと1つ、飛び抜けたピザらしさを感じさせてくれるとなおよかった。少し惜しい一品。
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四季折々の味で彩る、米粉を使ったベビースターの新シリーズ。
米粉ならではのすっきりした歯ごたえに、主張しすぎないエビの味で彩られて新しい食体験を味わえる。
夏・秋・冬にも期待したい。
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和風...つまり日本の味をひたすら追求した一品。
かつおぶしにたまり醤油...つまり「つゆ」だ。風味は豊かにしてまろやか、やや塩辛いのもご愛敬。ただ何に味が付いているのかわからない。ただベビースターに味をつける、というのなら、和麺と言わなくてもいい。
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こちらも七夕にちなんだ語呂合わせ。焼くと香ばしさが出る2つの味の組み合わせは定番ではあるが、こちらは「素材」の姿が見えない。なにかについた味として表現できれば独自性が出せたと思う。
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七夕にちなんだ語呂合わせの味のひとつ(たなバター→七夕)。
普通のラーメンを3本あわせた幅広麺の形に、バターが染みこんだじゃがいもの風味が濃厚に漂う。
少し粉っぽいのも「蒸したじゃがいもっぽい」し、香ばしいバター風味と相まってよい雰囲気。手を拭きながらおいしく味わえる。
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アニメ版「トリコ」とのコラボ商品。
「小松シェフアレンジ・センチュリースープ風コンソメ味」と銘打たれ、これまでなかったカットの麺に味付けされている。
口にすると多彩な味が顔を覗かせる。コンソメスープの材料になった数々の素材が脳裏に浮かぶようで、絶品だ。
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「ベビースターラーメンの天ぷら」をベースに、つけめん風に仕立てた一品。
「濃厚」とあるものの、ただ味が濃いのは一線を画している。うまみが詰まっており、上品。もっとたくさん食べたくなる。これまで「天ぷら」で、味を問わず共通して感じられたエビ風味が払拭されているのもよい。
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ピリ辛いか天と同時発売の天ぷら味。
ご多分に漏れず?干しえびの味だ。本物のえび天はもっとみずみずしい味がするものだが、これが菓子の限界だろうか。
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昨年秋に発売された新シリーズが「より、天ぷららしく」生まれかわった。
こちらはいか天。ピリ辛になって個性がついたが、辛さはきつくない。表面が幾分粉っぽくなったのが気になるところ。
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比較的珍しい、細麺の新味。
すこし辛みもあるが、担々麺の味はよく再現されている。挽肉とスープの風味が濃厚で食べ応えがある。
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富山で親しまれている黒醤油ラーメンをイメージした一品。濃厚なかつお風味は魚醤を表し、いわゆる中華そばとはひと味違った、独特の存在感をもつ醤油味に仕上げている。
なお、本物はもっと黒く、味も濃厚なのだそうだ。
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チキン味(上)
すべてのベビースターの基本・チキン味。
天ぷら風の生地のせいか、普通のベビースターよりまろやかなチキン味に仕上がっている。脂っこさはあるが、鶏がらの味のしつこさが抑えられてむしろ食べやすくなっていると言える。新たなスタンダードだ。
しお味(下)
塩味というので淡泊な味かと思いきや、チキンに負けず劣らず風味豊かだった。それもそのはず、イカやカツオ、そしてチキンまで味付けに使われている。チキンとの違いがあまりない。潔く「いか味」でもよかった?...つまみのイカフライと大差なくなっちゃうか。
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全国各地の特徴あるラーメン6種を、名店監修のもとに再現した商品。
・熊本とんこつラーメン味......「こむらさき」監修。脂っこくなく、まろやかなとんこつ味。口に入れるとすぐさまニンニクの味が広がり出すのは「ニンニクチップ」の再現か。
・和歌山豚骨醤油ラーメン味......「井出商店」監修。醤油の押し出しの強さと、とんこつのまろやかさが絶妙に合わさる。2つの個性が作る奥深い味。
・東京特製もりそば味......「東池袋大勝軒」監修。つけめんの元祖を再現した。魚介ベースのだしを使用したしょうゆ味の中、ほのかに顔を出す甘みは絶品。
・喜多方正油ラーメン味......「大安食堂」監修。喜多方ラーメン同様、平打ちのめんになる。あっさりめのスープがめんにしっかりがらみ、甘みもにじみ出てくる。
・函館塩ラーメン味......「麺厨房あじさい」監修。あっさり味の中に、こんぶや豚骨、鶏がらなど多彩な味が顔をのぞかせる。極細麺でも食べてみたい。
・札幌味噌ラーメン味......「けやき」監修。こちらは太麺。単なる味噌でなく、こだわって作られたソースのような、凝縮された味がする。ちょっと辛い。
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今まで数限りなく出てきたベビースターの「とんこつ味」。初めて極細麺での登場は、発想の転換だ。極細のストレート麺のとんこつラーメンをイメージした味は、濃厚でありながらもしつこくなく、次々口に入れたくなる。
新しい味がドデカイラーメンばかりの昨今に一石を投じる一品でもあり、今後に期待したい。
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うま塩味同様、米粉を練り込みドデカイラーメンのスタイルでまとめてある。
おかきを思わせる甘口しょうゆの味自体はよいのだが、ドデカイラーメンにしたことによって「甘ったるさ」が強調されてしまっているのと、発芽玄米の香ばしさとぶつかって幾分「食べ合わせの悪さ」を感じるのが難点。
米粉の使い方を工夫し、普通のベビースターラーメンの形態で食べたかった。
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生地に米(白米?)と発芽玄米の2種類から作った米粉を練り込み、ドデカイラーメンのスタイルでまとめた一品。
いつものドデカイラーメンとの違いは、さっくりした歯ごたえとすっきりした後味か。噛んでいると香ばしさがじわっと浮き出てきて食べ応えがある。生地の練りも異なるのか、水分が少なめの感触も。
うま塩味はちょっと濃いめ。粉で味をつけており手が汚れる。
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同時発売の焼そば丸ともにリニューアルされた、ラーメン丸シリーズの基幹品種。定番のチキン味は若干抑えめにし、チキン味玉で全体の味に広がりと深みを付加している。
ラーメン丸にとどまらず、ベビースター全体の「新定番」に相応しい、素晴らしい仕上がりだ。万人向けからやや性格を異にした普通のベビースターラーメン(チキン味)と並び立つに相応しい一品である。
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チキン味と共にリニューアルされた、新しいラーメン丸シリーズの1種。
マヨネーズ味を味玉の形で加え、まろやかさと酸味を加えて食べやすくなった。焼きそばというよりカップ焼きそばといった風にも思えるが、一種の先祖返りとも言えるだろう。
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2010年7月よりリニューアルされたベビースターが出回り始めた。1988年以来22年ぶりの大規模リニューアルとなる。
今回発売されたのはベビースターラーメン・チキン味、ベビースター焼きそば・ソース、ベビースターパスタ・ミートソース、ベビースターカレーうどんの4種類。
ベビースターラーメン・チキン味
これまで不変だった麺が太く、こしのないものに変わった。見た目わずかに見えるこの変更は非常に大きい。それ以外のレシピは不変のようで、麺の"芯"にはかすかにしっとりした食感が残る。ラーメンからちゃんぽんに変わったかのようだ。
ベビースター焼きそば・ソース
上記チキン味よりさらに太い麺となる。ソース味はドデカイラーメンで何度も使われたスパイシーなもの。太い麺を使い、なおかつしっかり蒸して膨らましたB級グルメ風と言えるだろうか。
ベビースターパスタ・ミートソース
デュラム小麦を練り込みパスタの風味を出し、幅を狭く、薄く仕上げたドデカイラーメンをミートソース味に仕上げた。
味・食感とも4種の中でもっとも新しさを感じる。薄い麺にしっかりした味がしみこみ、食べた後の満足感が大きな一品だ。
ベビースターカレーうどん
「うどん」と銘打たれたベビースターは非常に少ないが、今回のリニューアルで「うどん」もまたこれまでより太く、そして堅くかみ応えある麺になった。
カレー味は、22年前のカレー味を彷彿とさせる、辛さを抑えめに、だしの味もきかせた食べやすいもの。
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南アフリカワールドカップにあやかって?6種をワンパッケージにまとめて発売された品。過去には同名の品が2005年(愛知万博・会場限定)、2006年(ドイツワールドカップ)に販売されていた。
タコス味(メキシコ)...最初は特徴のない感じだが、あとからジワッと来て後を引く辛さが特徴。コーン麺だとなおよかった。
南アフリカ(クスクス味)...見た目はかなり辛そうだが、まったくそんなことはない。トマトのほのかな酸味が「軽さ」を与え、食べやすくなっているのが好感。
ブラジル(シュラスコ味)...2006年のワールドラーメンにもあった味。こちらを参照。
イタリア(ピザ味)...これも2006年にあった味。こちら。
ドイツ(ジャーマンソーセージ味)...これも2006年にあった味。こちら。
日本(すきやき味)...2006年に「世界の料理対決」として一部コンビニで売られた味だが、今回は辛さが抑えめになり、食べやすくなった。2006年版はこちら。
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セブンイレブンへのOEM商品。
ふつうのチキン味にチキンエキスパウダーをまぶした、独自の濃厚な味は独自のもの。2種類の太さがある幅広麺とのマッチングも素晴らしく、ついつい手が伸びる。
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こちらも「B級グルメ麺シリーズ」。
鉄板の上で牛ホルモンとうどんを味噌だれで味付けしたもの。ホルモンのパンチが効いて食が進む。あまり味噌の味はない?
オリジナルは「うどん」だが、ベビースターでは普通の麺なのが気になる。
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「B級グルメシリーズ」のひとつ。
だしをきかせたソースの味はまろやかで、普通の焼きそば味より食べやすい。
本物の横手やきそばは「太く真っ直ぐな茹で麺」を使うそうだが、ベビースターでは普通のめん。アソートのうどんくらいの太さでもよかった気がする。
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平打ち麺の形態を採用して、富士宮焼そばを再現した一品。
しっかり蒸した麺に薄めのソースと基本を押さえてあり、かつおとアオサを隠し味にして風味豊かにし仕上がっている。
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生地とトマトソースの味だが、謳い文句ほど濃厚ではない。むしろおとなしい。ただ「差ピザ」というだけでなく、何かのテーマ(個性)が欲しい。
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ベビースターで「焼そば」を名乗る品はいくつもあったが、これは最もマヨネーズが強く出ている品の一つ。
しかし、ソースの酸味とよく溶け合っており味は破綻していない。今まで散見されたソースの、さらにスパイスが勝った味とは異なる魅力を持っている。
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うーん……微妙。マヨネーズの酸っぱさとしょうゆのしょっぱさが不協和音を奏でているようだ。
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ソーセージ…ぽい味。肉のうま味とスパイスがうまく調和しているが、ドデカイラーメンのほうがよかった……。ラーメン丸にも似たような味があった気がするが。
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アソート「ベビースターいろいろ」のひとつ・天ぷらと同じもの。若干太めのめんに濃いめのつゆの味。関東風か。
以前は揚げ玉が入っているものもあった。ぜひ復活してもらいたい。
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「表面をこんがり焦がした」チーズ味。香ばしく、素朴な味で食べやすい。匂いが玉に瑕か。チーズではなく、肉のような匂いがする。
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笑点でまずいとネタにされてるあの木久蔵ラーメンがベビースターに。まずいというのはあくまでネタであって、実は古典的な東京ラーメンの味。細麺にガラが効いた醤油味のスープ……若干塩辛いがこれが「らしさ」というものだ。
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「濃厚ソースのお好み焼き味」。ソースの味だけかと思いきや、青のり、キャベツ、かつおぶしの味も加わり、とても豪華に仕上がっている。もっと大きなサイズで食べてみたい。
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コショウをきかせた焼き鳥塩味…ではなく、コショウ味!!!辛い…鶏肉の味はどこへ。
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こんがり醤油風味の焼きいか味。でも焼きいかというよりはいか珍味の醤油味っぽい…?味の付け方にくせがなく食べやすい一品だ。
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熊本のとんこつラーメンはこってりしつつも舌触りはすっきりで、多彩なトッピングで魅せるのが特徴だ。これをうまく再現した一品。具やトッピング、しっかり味が付いたスープの味をとんこつでまとめている。
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ほとんどタルタルソースの味だ。素材(チキン)の味が感じられないので食べづらい。昔のベビースターの濃い味に慣れた向きには問題ないと思われるが…
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セブンイレブンへのOEM商品。チキン味の平打ち風に、さらにチキンパウダーをかけて濃厚に仕上げた(したがって粉っぽい)。謳い文句ほど濃厚ではない感じ。ラーメン丸の濃厚風味のほうが濃かった…
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ハーブとバジルでとても好みが別れる味に仕上がっている。ベビースターパスタで出せば最適な気が。
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バーベキュー味というよりバーベキュー風味のステーキ味?コショウのアクセントがあるが、バーベキューの多様な食材のイメージは希薄だ。
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「酸っぱい」ベビースターラーメンは極めてまれ。酸っぱすぎることなく、スイスイと口に運べる。ごまだれ味同様、それ自体で完結した料理ではないので飽きは来るが、刺激のある味なのでまだましか。
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2006年の忘年会シーズンに、ぐるなびとのコラボレーションで発売された品の一つ。最近のベビースターの例に漏れず濃すぎない味付けで良いが、たれは他の食材と混ざり合って引き立たせるのが主任務なわけで、たれだけでは飽きてしまう。他の食材のものと混ぜる(練り込むのではなく、別建てにして袋の中で混ぜる)など工夫があってもよかったのではなかろうか。
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こちらはとうもろこしをメインに使い、香ばしく仕上げた一品。よくある焼きとうもろこしではなく、あえて「バターしょうゆ」としたところは?だが、とうもろこしの甘みと堅めの食感が実に心地よい。
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じゃがいもを使いしっかりした歯ごたえに揚げた新食感。成形ポテトチップスの一種とも言えるが、そこはベビースターを冠するだけあって棒状になっている。
コンソメ味はポテトチップスでよくあるが、濃厚でありながらもしつこくないコンソメ味は最近のベビースターに共通した美点だ。
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絶妙なうまみで、甘さも顔をのぞかせるしょうゆと少しだけ脂っこいとんこつの合わせ技。タイアップでもないし見栄えはしないが、食べるとおいしい。
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超幅広の形態に、カマンベール・チェダー・パルミジャーノレッジャーノと3種類のチーズを練り込んで濃厚だが嫌みのない味に仕上げた。「チーズ味のベビースター」というより「ベビースター形チーズ」と呼んだ方が良さそうだ。
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ベビースターで「チャーハン」はちょっと疑問符が…これはかに風味のチャーハンの味。ベビースターの悪い特徴が出てしまっており、チャーハンの繊細な味は再現できていない。
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とても堅いベビースター。ドデカイラーメン3倍の幅広、厚さは変わらないが生地に練り込む水を減らして堅さを増す。製法的に限界に近いのか、生焼け寸前の微妙さも。いつもと同じチキン味だが、生地の骨太な味わいが違った顔を見せる。
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薄目のチキン味にベースに、コショウで味付けした大人の味。辛すぎす普通に食べられるがつまみによさそうだ。
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4連アソート「ベビースターいろいろ」の中に入っていた品が単体で登場。極細の麺を揚げて仕上げてあり、昔懐かしい中華そばの趣も。ただ塩辛いので、一度で食べ切るには量がちょっときつい。
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ノーマルとドデカイラーメンの間を行くようなこのスタイルは「おとなのベビースター」では初期から存在していたもの。先行してセブンイレブンにOEM供給されていたが、その時はいくぶん薄味の独自のもの。これは通常のチキン味になっている。歯ごたえ抜群の「かための食感」は、いろいろな応用ができそうだ。
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「平打ちめん」と「トッピン具(Goo)のり」を混ぜた、しょうゆラーメンをイメージした品。うまく取り混ぜて食べるとおいしい。アイデア商品と言える。
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ラーメンのトッピングに入るチャーシューをイメージ。こちらもスープの味がしみこんで味が付いたように仕上げられている。豚肉の深みは余り感じられず、ちょっと塩辛い。
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ラーメンのトッピングをイメージした新シリーズの1つ。
ファミリーマートで売られている幅広めんの形態にのりを多量に練り込んであるが、ただののりではなく、スープがしみこんで味がついたのりという仕立てになっているところがミソ。魚介でだしをとったスープのようだ。
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ソースとマヨネーズが織りなすまろやかに焼そばの味を見事に再現。からしはほんの少しの隠し味で、まろやかな味を絶妙に引き締める。
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すき焼きの甘辛いたれの味…だが、ちょっと辛さが前面に出すぎている感あり。意外にあっさりしていて、肉のこってりした風味が少ないのが何か奇妙だ。
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すでにドデカイラーメンでも同じ味が出ており、大きな違いはない。形態が変わったことでスパイシーさがすこし強調されたように感じられる。
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袋を開けてにおいをかいだだけで辛さが吹き出してくる…
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こちらは唐辛子の辛さがすぐ立ち上がってくる。他の具のうまみが脇役となり良い演出だ。
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ビビンバというより上品なキムチ味。辛さがじわっと出てくる。
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日本人にとってなじみ深いてりやき。甘いたれの味がとても気持ちよく、後味もすっきり。欲を言えば、ドデカイラーメンでじっくり味わいたい。
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シュラスコは串刺しにした肉に塩味を付けて炭火焼きにした料理。肉の味と、シンプルに付けられた塩味が控えめに、かつ薄すぎることなくついており食べやすい。
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言わずと知れた、ドイツを代表する食材のひとつ。型どおりの味付けだが、それはとても抑制が効いたもの。スパイスが強すぎず、良い意味でベビースターらしくない味だ。
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2006年冬には同様の味のドデカイラーメンが発売されていた。プレーンピザの味。
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肉の味を生かし、ペッパーで味を調えたシンプルなステーキをイメージ。ペッパーの辛さが後を引くので、辛いのが苦手な向きには辛いかも。「作られた」肉の味が微妙。
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「サルマ」はクロアチア風ロールキャベツで、キャベツを塩漬けにしたサワークラウトで中身を巻くのが特徴。
塩味に肉のうまみを加えてまとめてあるが、スパイスがきつめ。本物を食べたことがないがこういう味なのだろうか。ドデカイラーメンだった方がマッチしている気がする。
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ソーキそば味はANA FESTAで売られている「ヌードル・スナック」にも入っている。それとほぼ同じ(スナックは入っていない)。かなり辛く、辛さが苦手な向きにはミニサイズでも辛いかもしれない…
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ラフテーは沖縄風豚ばら肉の煮込み。塩辛かったりたれの味が主張しすぎることがなく、丁寧な作りで食べやすい。ミニサイズなのもよい選択だ。
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沖縄風野菜炒め?今まで全く味わったことのない味だ…
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ガラや隠し味などの過度な虚飾を排した醤油味は、ラーメンというよりまさに「中華そば」。反面、醤油味は単なる塩辛さともとれ、人を選ぶ味とも言える。ノーマルのラーメンとの相性も良く、生地に練り込まれた海苔が好アシスト。
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「あっさり中華そば味」と対極をなす一品。脂っこさよりも、とんこつ自体のうまみが前面に出ている。すこし塩辛い。
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ラーメンではなくパスタをイメージした品。姿形はマカロニのような形で、生地もポテトを使用しサッポロポテトのような食感。味付けはベビースターにしてはあっさり目で、タバスコをイメージしたか、ほんの少しだけ辛味が。
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